いい業者と付き合うための第一歩

水回りやオール電化、耐震補強、内装、バリアフリーなど、住まいの暮らしを豊かにするために何度かリフォームする場面があると思います。そこで、満足いく施工をしてもらうためには最初の業者選びが肝心です。ここでは、リフォーム業者を選ぶ前に解消しておきたい6つの疑問とその答えをご紹介します。また、リフォーム金額の疑問はこちらで解決しましょう。

なんで見積もりが重要になるの?

 見積もり算出の仕方や詳細内容が明記されているかどうかは、リフォーム業者によってさまざまです。内容が理解できていないと、後々トラブルになることも。曖昧な見積もりを出してくるリフォーム業者は避けるようにしましょう。また、わからないことがあればどんな些細なことでも質問すべきです。なお、見積もりは複数社から取って、比較してみるのもおすすめです。

新築とリフォームの違いって?

すべてを一からつくる新築とは違い、リフォームは部分的に直したいところだけを改装します。今の状態で問題ない箇所はそのままにし、無駄を省いて最小限に抑えられるのです。

※希望していない部分でもプロの視点から見て改装したほうがいい箇所があれば、ご提案することもできます。

留守中でも工事してくれる?

 工事内容によっては時間がかかる場合もありますし、立ち会う必要がない場合もあります。リフォームの規模にもよりますが、貴重品は金庫などに保管してリフォーム業者へ鍵を渡しておけば、外出しても問題ないこともあります。その場合、業者が責任を持って施工し、帰宅時にはきれいにリフォームできています。

ローン契約をして欲しいんだけど

リフォーム業者によっては、住宅ローン、銀行ローン、公庫を取り扱っているところもありますので、相談してみましょう。また、面倒な手続きも代行としてすべてまかせられる業者もあります。

築年数とリフォームの関係性は?

 住宅の築年数を考慮して理想の完成形をイメージしてみましょう。はじめから「リフォームすればいい」と考えて購入した中古住宅であれば、特に築年数によってリフォーム内容が変わってきます。どこをどのように改装したいかをイメージしておくことが大切です。

中古マンションで注意すべき点って?

リフォームを考える際に忘れて欲しくない点は「音漏れ」。隣・上下の部屋に音が聞こえないか、建物の構造はしっかりしていて音漏れしないかを確認しましょう。視覚だけではわかりづらい部分ですので、リフォーム業者に相談することも重要です。